無責任な「肉食ダイエット」

2009年11月25日 11:58

先程記事を読んだのですが

「渡辺直美は「肉食」で8.5kg減」

……まだこんなことをやっているのか、日本。
なんというか日本のダイエットは長いスパンでみた「健康」目的ではなく
「今」の「見た目」のみのものなんだなぁと改めて思いました。

肉食ダイエット。
まさに悪名高き「Drアトキンス法」。
発表された当時は人気がありましたが、今では「Atkins Nightmare Diet(アトキンス「悪夢」ダイエット」と呼ばれ「試しちゃいけないダイエット」の代名詞のようなダイエット法です。(その危険性を訴える医師のサイトはこちら→AtkinsExposed.org

健康のためには動物性油脂(飽和脂肪)は控えること!(コレステロールコントロールの第一歩です)」が常識となってきている今、これを勧める医師がいること、そして無責任にテレビで放映することに少々ビックリしました。だって、肉類を好きなだけ食べていればやせる!なんて夢みたいじゃないですか。人間は楽な方に流れるものだから(^^;やってみようって人いると思いますよ。

いや、やせますよ確実に。
でも恐らく便秘になる。
そして肌の調子は悪くなる。
そして止めたら確実にリバウンドする。
そして長期間続けたら悪玉コレステ値、中性脂肪値が上がる(^^;
そして老後の精神状態があんまり良くなくなる可能性もある(炭水化物を長年しっかり摂っていた老人の方が、鬱状態が少ないという研究結果があるそうです)

命に関わるような10kg、20kgのダイエットを目的としないのであれば
日頃の食べ物を見直すこと(動物性油脂(牛乳やバター等乳製品も含む)、糖分、出来合いのもの、お菓子、缶ジュースや缶コーヒーなど)だけで十分だと思います。
そして同時に「学ぶ」こと。
何が良くて何が悪い、どの栄養素はどう働く……などの知識をつけるだけで、自然と「食べたら太る(太る=不健康になる)」ものを避けることができるようになる。
すると数キロは確実に、健康的に落とせるハズです。

モルモットのように使われている芸人さんが可哀想になりました。
それでなくても忙しい仕事や食事バランスの悪さで、お肌ボロボロだったりするだろうに……



オトナで若くてless sexy

2009年11月24日 19:49

あっという間に11月もあと一週間。
ここ数日間は何だかおかしい……と疑ってしまう程(笑)よい天気が続いています。
暑い〜!と言っても最高気温22、3℃。ちょうど過ごしやすい気温ですね。

クリスマスホリデーの予定もほぼ決まり(近々お知らせ致します)、今回は帰国せずにNZ南島西海岸を回って来ようと思います。目玉はフォックス氷河のヘリハイク!!!
そして調べてみるとこのエリアには「氷河の水を湧かしたスパ」があるようで……日本人の血が騒ぎます(笑)よっしゃ行くぞ、wild wild west!と決めてから、宿やその他アクティビティと同時に探しはじめたのが水着です。泳ぐことはないんですけどね(私NZの海では寒くて泳げません^^;)、スパ行くし(笑)

狙っているのはカットアウトワンピース、またはモノキニと呼ばれるタイプ。前から見るとワンピースだけど、横〜後ろはビキニってやつです。
ビキニよりもおしゃれ、ゴージャス、そしてセクシー!ということでセレブ(でもミドルエイジ以上・笑)を中心に人気が出ているようですが……エグイ。エグ過ぎる(爆)



ビキニよりも隠れている部分は多いのに、これがチラリズムってやつなんでしょうかねぇ(笑)

とにかくこの手のデザイン、今はまだ「オトナのオンナ」御用達のような雰囲気なので、「健康的」なデザインはそれ程多くないんですよね。


 
これくらいならイケるかな。

ビキニ、タンキニに続いて市民権を得始めているカットアウトワンピ。
来年あたりは日本でも健康的でキュートな(エグくないやつ・笑)がチラホラ出始めるのではないでしょうか……

TENDRE POISON

2009年11月17日 07:10

6月のバスルーム、8月のキッチンリフォーム時の外食三昧のツケ。
そして最近なんだかバタバタしていて、良くないなぁと思いつつ外食が増えていること。
相乗効果で最近体のラインがどうにもこうにもヤバくなってきました(- -:)
またおっちゃんの仕事の波が去ったようで、毎日5時30分(笑)にはハラペコで帰ってくるのでごはんの支度がなかなか…… で、外食が増えるのです。

「外食でいいか」とズル(笑)しようとすると、いつも頭に思い浮かぶ言葉があります。

女の人は長期計画でダンナさんを殺せるよね」という、友達の一言。
これは体に悪いものばかりを食卓に乗せ続ければ、糖尿なり心臓病なりで「寿命を縮める」ことが可能だ……ということ。これ確かにその通り。おっちゃんの高コレステ、私少々責任を感じています。

で、今日は「脂質と肥満」ではなく「砂糖と肥満」のお話。
今年の始め頃に肥満体国アメリカで(まあNZもそうですけど^^;)糾弾すべきは脂質ではなく糖分、それも果糖であるという研究が発表されました。これまで果糖はよし!とされていたので、ちょっと意外でしょう??


「砂糖」にはご存知の通り大きくわけると3種類ありまして……
*グルコース → 肉以外ほとんどすべての食品に含まれる
*ガラクトース → 主に乳製品に含まれる
*フルクトース(果糖)→ ほとんどの果物、はちみつ(40%)メープルシロップ(35%)アガベシロップ(90%)など

ちなみに一般的な「砂糖(ブラウンシュガー/キャスターシュガーなど)」であるスクロース(ショ糖)はグルコースと果糖が半々で結合したもの。

で、果糖の何が悪いのか、というと……
まずは満腹中枢を刺激しないので食べ過ぎてしまうという点。
お腹いっぱい!!と感じることなく、ガンガン食べることができちゃうわけです。
そして「甘いもの」は往々にして脂肪分を多く含んでいることが多い……ショートケーキを想像してみてください。「生クリーム+砂糖」がデコレーションの基本、更にスポンジにはバターがたっぷり…… 生クリームの脂質(避けるべき飽和脂肪)は100g中45g、バターは81.2g。
まさに「デザートは別腹」の言葉通り、お腹いっぱいでも食べられるのです。それも脂肪分も一緒に(怖)

更に悪いことには、果糖はエネルギーとして使われず、ただ単に肝臓で「脂肪」に代わってしまうということ。

そしてこの果糖、中毒性がものすごく高い。
プリンストン大学の最新の研究結果はコカインと同等の中毒性があるとしています。だからこそ企業は何にでも果糖を使うわけです。
果糖を避けようと思ったら、これはもう本当に大変なことですよ〜
何しろ市販の「甘み」を感じるものにはすべて果糖が使われていると言っても過言ではないのですから。

ザッと羅列したところで:
スナック菓子、チョコレート菓子、缶コーヒー、紅茶、スポーツドリンク、清涼飲料水、炭酸飲料、カクテル、シリアル、ケチャップ、ソース、パスタソース、カレールー、ふりかけ、菓子パン、ヨーグルト…… とにかく甘みを感じるもの。

砂糖の消費は減っているけれど、果糖の消費は増えているそう。
これ、世の中の健康志向のおかげで果物の消費が増えているのではなく、果糖を含む「コーンシロップ」の消費が増えている結果なのです。
以前アメリカの女性がとにかく「コーンシロップを徹底的に避けるだけで数十キロやせた」というニュースを観たことがあります。

でもここで極端に走らないで欲しいのが「フルーツは果糖の固まりじゃん!食べちゃだめなのね!!」とフルーツを避けること。
確かに果物は果糖の固まりです。でも果糖だけではなくミネラルやビタミン、繊維質など体にとって必要な栄養素が詰まっています。果物はなかなか「過剰摂取」と言える量を食べることはないハズです。

徹底的に果糖を避けて生活するのは、今の世の中ではとても難しいことだと思います。「脂肪(飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸)」と同様、プラス面とマイナス面をよく理解して、出来るだけ避けて通ること。そしてたま〜には食べてよし、とアソビを作ることでストレスにもならず自然と「良い食生活習慣」が作れるのではないのでしょうか。

果糖(コーンシロップ)を避けることで自然と脂質も避けることになると思います。
体重が落ちるだけでなく、肌の調子がよくなることにビックリするハズです^^



参考資料:
Nature & Health Oct - Nov issue P62-64
http://www.sciencedaily.com/releases/2009/03/090325091811.htm
http://www.sciencedaily.com/releases/2009/04/090420182151.htm

nothing can replace him

2009年11月06日 08:24

今朝いつもの郵便局へ、お客様への商品を発送に行ったときのこと。
顔なじみのおばちゃん、Chrisが「今日は結婚記念日なのよ」と嬉しそうでした。
「素敵!何年目の記念日なの?」と尋ねると38年目、とのこと。
そして一言

He's my treasure, nothing can replace him
(彼は私の宝物なのよ。何も彼の代わりにはなれないわ)


ストレートに愛情表現するのは西洋の文化で、日本人にはなかなかできないことだなぁ……と思いました。もちろん私もおっちゃんに対してこういう気持ちではいますけど、人前で堂々と言うことはできないでしょう。日本はすべてを言葉にしなくても伝わる文化ですし、海外で暮らしていてもやっぱり私は日本人でありたいと願う日本人なので(笑)

朝から幸せのお裾分けをしてもらいました♪

機能よりも使い心地を選ぶ年頃

2009年11月02日 09:03

世の中には巨乳・爆乳というカテゴリーがありますが、これでいくと私は間違いなく貧乳(この言い方どうにかならんのか)に分別されます(笑)
身元不明の女性の死体が歯形ではなく、インプラントの製造番号から身元が割れた……なんてニュースも聞くようになってきたこのご時世、私は気になるなら詰めりゃーいいじゃんと考えるタチだったりします。

……何の話かと言いますと「いいソフトブラ屋さんを見つけたよ〜」と言う話(笑)

インプラントせずにバストを大きく見せようと思ったら、やはり機能的なブラを選ぶのが定石。例に漏れず私も数年前まではものっっっっすごいフッカフカのブラを選んでいたのですが(笑)いつの間にかもういいや、と機能よりも使い心地を選ぶようになっていました。

でもおしゃれで大人っぽくて、価格的にもOK!なものがなかったのですが、ようやく見つけて嬉しいので発表します(笑)

オリジナルソフトブラ専門店「朝に着る下着 キャッツ」さん。
http://catsfu.com/

いや〜 とにかく心地よいです。
デザインも可愛いし上下セットだし心地よいしで、最近のマイヒットショップだったりします^^

只ひとつ残念なのが、コットンのショーツが少ない点。
アトピーカイカイ持ちということもありますが、やっぱり下着は締め付けずに通気性のよいコットンやバンブーの方が体にいいんですよね……

髪もベリーショートにして例えアゲゾコであろうとも巨乳を諦め、どんどん中性的になってきたような気がします(笑)