乾燥肌 X ミネラルファンデ

2007年12月11日 08:07

ピュアミネラルコスメティクス クリームファンデ

MMU探求は未だ続いております(笑)

やはりMMUは肌の乾燥を助長させるのでは……との疑いは晴れません。
ただ今発売準備中の「ピュアミネラルコスメティクス」に質問してみたところ
「うーん、やっぱりドライスキンやマチュアスキンだったらパウダーはお勧めしないわねぇ。ミネラルクリームファンデの方が断然いいわよ」との返答が。

早速ミネラルクリームファンデを取り寄せて使ってみました。
これ、まさにクリームファンデです。
ローズフローラルウォーターにシアバター、ハチミツ、ローズヒップオイル、ホホバオイル……と保湿クリームを作るのと同じようなベースにミネラルで色付けがしてあります。

クリーム状な分、パウダーファンデよりも「配合物」は増えてしまいますが(セチルアルコールや乳化ワックスも配合されています)保湿を一番に考えるのであれば、こちらに軍配があがるかな。

仕上がりは「ちゃんとお化粧した顔」。
従ってバッチリメイク顔を必要としない、私の場合活躍頻度は低いかも(^^;

最近毎日使いとして気に入っているのは、パウダーファンデのウェットアプリケーションです。

クリームファンデよりもスッピン感が強く
でもパウダー直づけよりもクリーミーな質感
且つ
乾燥も少なくラクチンな塗布


……夢のようだ(笑)

パウダーファンデをいつも通り含ませたブラシに、水気をシュシュッと吹きかけてからサササッと塗布するだけ(^^)

水気は基本的に何でもいいと思うのですが(ボトルからシュッと吹き出るものなら)私はローズウォーターを使っています。保湿効果や、パウダーを落ち着かせる効果もあり一石二鳥ですよ♪

relish aotearoa的MMU調査結果

2007年12月04日 08:31

あれこれ調べてみて、自分の中で「MMUとはこういうものだ」という結論がでました。

まずはPROS(長所)
 ナチュラルでスムースな仕上がり
 酸化チタンや酸化亜鉛を主成分としているのでUVカット効果がある
 光を反射させるのでシワを目立たなくさせる
 ケミカルフリー=肌荒れの原因となる三大アレルゲン(防腐剤、香料、着色料)を含まない
 主原料である酸化亜鉛や酸化チタンは消炎作用を持つので、ニキビ肌、酒さなど炎症系のトラブルを抑える効果が期待できる

そしてCONS(短所)
 金や銅、酸化鉄などはアレルゲンとなるので、人によっては反応が出ることも
 マイカはニキビを悪化させる事もある
 オキシ塩化ビスマス(Bismuth Oxychloride)を配合している場合、これがアレルゲンとなることがある
 フラッシュで写真を撮ったとき、顔が白く反射することがある

さらに論争中の点は:
 乾燥肌への使用 ー 乾燥を促すか否か
 酸化タイタニウムの安全性(いくつかの研究が進められているが、まだ安全性に関するはっきりとした答えは出ていない)


【MMU選び・注意すべき点】

★ ケミカル配合MMU

残念なことに「ナチュラルコスメ」「無添加コスメ」と同じように「MMU」と表示するための基準は無いのです。従ってミネラルももちろん配合されていますが、従来のメイクアップアイテムに配合されているのと同じ、お馴染みのケミカル(パラベンやタルクなど)を配合しているメーカーもあるので注意が必要です。

★ オキシ塩化ビスマス

「地球から採取したミネラルだけを使った」と広告していても、実は自然界にはほとんど存在しないミネラルが配合されている場合があります。鉛や銅を精製する過程で出来る副産物、オキシ塩化ビスマスです。
パールのような光沢感を与える目的で配合されていますが、オキシ塩化ビスマスは肌への刺激物とされており、かゆみや湿疹の原因となります。また大量に使用すると嚢胞性ニキビを引き起こします。ニキビ肌、酒さ、敏感肌だったら避けるべき物質です。

★ ナノ粒子使用MMU

ナノ粒子に関しては「ミネラルファンデとナノ粒子」に詳しく書いたのですが、ミネラルファンデの中にはそうと公表していなくても、ナノ粒子化した原料を使っているものもあります。

ナノ粒子の危険性に関してはアレコレ取りただされて、まだ白黒ハッキリしていません。

しかし最近発表された米国立毒性研究センターの研究によると、マウスの皮膚にナノ粒子化物質を塗布したところ、数分後にはリンパシステム内でナノ粒子化物質が検出されたとか。

そしてこれまでの研究で体内に吸収されたナノ粒子化物質は、肺に蓄積されると肺気腫に似た症状を引き起こし、様々な細胞に毒素として作用する疑いがもたれているそうです。


【まとめ】

「"MMU"とは、ただの優れたマーケティング法に過ぎないよ。肌につけるものに気を配る女性達が増えて来た。そこでこれまでの化粧品と原料的に大差ないものをそんな女性達に売るための、ひとつのマーケティング方法だね」

皮膚科/薬剤研究医であり"Beyond Botox: 7 Secrets for Sexy, Ageless Skin"の筆者、Ben Kaminskyはそう言い切っています。確かに酸化亜鉛や酸化鉄、酸化チタン、オキシ塩化ビスマスなどは従来のメイクアップアイテムにも配合されているものです。

MMUは他のコスメと同じく「万人に安全」な訳でも、「人体に害がない」「安全性が確立されている」訳でもありません。やはり長所と短所を秤にかけて、長所の方に傾いた場合にのみ使用するべきだと思います。


<<参考資料>>
http://ezinearticles.com/?Mineral-Makeup-and-Bismuth-Oxychloride&id=68978
http://www.webmd.com/skin-beauty/features/the-lowdown-on-mineral-makeup

MMU調査中

2007年11月27日 12:29

MMUの発売準備を進めているのですが、同時に数々の疑問が沸いてきました。

例えば:

★ 本当に肌は乾燥しないのか(乾燥肌にはイマイチ、という声もちらほら聞くので)
★ 本当に肌に良いのか
★ 「酸化亜鉛」を肌につけることで、肌の酸化(すなわち老化)を促進させるのではないか、という説をみかけたが果たして本当なのか?(これはどうも眉唾な気がしていますが……じゃあ日焼け止めは?^^;)


肌、そして体にいいものをご紹介しよう!」と思って始めたショップなので、「MMUは肌にいい!!」と言う今世間一般で言われている説を、鵜呑みにはどーーーーもできないのです(^^;

という訳で、ここ最近はネットサーフィンばかりしています。
これだ!!と信用できる記述(MMUメーカーや個人のコメントではなく、皮膚科医やEWGのような中立団体の化学的根拠のあるもの)を見つけたらアップします。

MMUレビュー☆

2007年11月20日 09:53

ミネラルメイクアップ

週末、懸案のミネラルメイクアップお試しセットが届きました〜♪

5gのパウダーファンデ、セッティングパウダー、アイシャドウに手作りフェイスブラシがついたお得キットです。

その上「役得」と言うのでしょうか。チーク、アイプライマー(目元のくまやくすみをカバーしてくれるパウダー。コンシーラーともちょっと違うようです)、ファンデもう一色をオマケしてくれました(^^)v

いい!

まあ何がいいって、ファンデの色(リネン・上段右)が自分の肌色にバッチリきた!ってこともあるのですが(笑)
Cozmetic Labのも軽〜い!と思っていましたが、更に軽い感じがします。

パウダーファンデのみの使用だともちろんシミや毛穴は隠れませんが、「キレイめスッピン肌」。ほとんど素肌に近いけど、スッピンよりも肌色が整う感じです。

ミネラルファンデは肌に一枚ヴェールをかけて、紫外線やその他空気中の悪い物質から肌を守ってくれるので、スッピンでいるより肌にいい、と思うようになりました。

早速他のカラーアイテムも……と、まずはセッティングパウダーを重ねると一気に「メイク顔」に変貌!おぉ〜 この変化はすごい!お粉だけじゃなくて「ファンデーション」をつけた時の肌感。

続けてアイプライマーを目元にはたいて(目元が明るい!)アイシャドウをつけて(発色ヨシ!)チークを入れ(キラキラ入り!)更にはマスカラ(これはハウシュカ・笑)塗布。

……今日はどこのレストランへ行く???

ってくらいのバッチリメイク顔になりました。
そして時間がたってくすんで来たわ……って感じも特にはありませんでした。

合格です。
販売開始準備に取りかかりました★

うふふふふふ

2007年11月14日 11:26

ショップ開店したときから「レリッシュアオテアロアで取り扱ってほしいアイテム」不動の一位はご想像通りMMU(ミネラルメイクアップ)アイテムでした。

皆様のご要望、よーくわかっていたのです。
よーくわかっていたのですが品質が良さそうで、カラーやアイテムが豊富なメーカー……となると、ここなら!というところが見つからなかったのです。

昨日までは。

うふふふふふ。
見つけてしまいました〜!
ナノ粒子を使っていなくて、もちろん100%ケミカルフリーで、アイテムも多くて、ポリシーもしっかりしていて信用できるメーカーさんを!
その上

日本女性の肌に合う色の、ルースファンデーションを配合してあげようか?

とのオファーもしてもらっちゃいました!!

しかしまだ皆さんにご紹介はできません。
身を以て人体実験しなければ(笑)
先ほどアイテムをいくつか注文しましたので、届き次第レポートしますね〜♪
乞うご期待!